始めての生活水準の低下? アメリカの価値観は変わるのか?
生活水準低下 Z世代は「ゼロ世代」となるのか?
Z世代(1990年代後半から2010年生まれの10代から20代前半の若者のことを指す)はミレニアル世代(誕生年が1981年以降で2000年代で成人または、社会人となる世代)と比べて、収入は減少し、負債は増えている。この状況を好転させることはできるのか?
より上のミレニアル世代、X世代、さらにはベビーブーマーの世代と比較したとき、Z世代は人々の記憶の限り、はじめて生活水準の低下という危険にさらされている。これは異例の事態で、悲しむべき可能性だ。良い知らせは、彼らが「ゼロ世代」となる場合はそれを防げること、悪い知らせは、仮に状況が変わらなければ、Z世代はこれより前の世代よりも低い生活水準に苦しみ続けるということだ。
アメリカの親世代は、長らく「子供の世代はさらに良いものとなるだろう」という考えを持ってきた。世代交代を経た結果、それはただ信じられていただけのものではなく、裏付け可能な事実だった。
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