台湾の頼総統は28日、花蓮の空軍基地を視察 (Photo by SAM YEH/AFP via Getty Images)

「国軍あっての国民の安心」台湾の頼総統が軍視察 パイロットら兵士の献身に感謝

中国共産党による台湾への軍事的圧力が高まる中、頼清徳総統は28日、東部花蓮にある第二作戦区基地を視察した。中国共産党軍による軍事演習が終わってまもなくの軍隊視察となった。

頼氏は昼夜問わず国防の前線に立つ兵士たちをねぎらった。「もうすぐ端午節(2024年6月8~10日)だが、国防に休みはない。国軍の兄弟姉妹が守りに就いているからこそ、国民は安心して休日を過ごせるのだ」と述べ、さらに「皆で力を合わせ国家の安全を守ろう」と呼びかけた。

頼氏はまた、中国共産党が24日と25日の両日に台湾周辺海域で実施した大規模軍事演習に対応するため、厳しい任務に就いた部隊の兵士に感謝の意を表した。

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