台湾で10万人集会 「このままでは台湾の立法院は香港のそれと同じになる」大物実業家が「中共の陰謀」を暴露
台湾の立法院(議会にあたる)では多数を占める野党が主導する「総統の権限を制限して議会の権限を強化する」内容の法案の審議が進められるなか、24日夜に立法院周辺などで大規模な抗議集会が開かれた。
主催団体によると、集会には10万人以上が参加した。
台湾で最も成功した大物実業家の一人である台湾の半導体大手、聯華電子(UMC)創業者の曹興誠(ロバート・ツァオ)氏はこの日の集会でスピーチを行い、中国共産党の陰謀を暴露した。
関連記事
香港の元区議は、台湾で起きた元産経記者の矢板明夫氏襲撃事件について、中共による越境弾圧だと非難した。容疑者は香港の犯罪組織関係者で、親北京派のネットワークから指示を受けた疑いがあると主張
産経新聞の元台北支局長、矢板明夫氏が台湾・台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕。台湾の大陸委員会は越境弾圧の可能性にも言及した
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた