JPモルガン・チェースの最高経営責任者であるジェイミー・ダイモン氏は、米国は中国共産党との交渉で有利な立場にあるとの見解を示した (Photo by Win McNamee/Getty Images)

米国は中国共産党との交渉で有利な立場にある=JPモルガン・チェースCEO

JPモルガン・チェースCEO、ジェイミー・ダイモン氏は、アメリカの強力な交渉カードとして国内資源の自給自足を強調し、現在の米中関係と中国共産党の挑戦について見解を明らかにした。

ジェイミー・ダイモン氏は、中国の脅威を見逃してもいないが、アメリカが持つ強力な交渉カードを過小評価もしていないと述べた。

4月25日、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューにおいて、ダイモン氏は「米国は必要な食料、水、エネルギーを自給自足できるが、中国は依然として石油や天然ガスの輸入が必要である」と指摘した。これらは、交渉において米国が有利に立つ要因であると彼は考えている。

▶ 続きを読む
関連記事
中間選挙を数か月後に控える中、トランプ氏は7月16日午後9時(米東部時間)に、この問題について国民向け演説を行う予定だ。トランプ氏は詳細を明らかにすることを控えているが、14日、記者団に対し、演説では投票の公正性や関連する問題を取り上げると確認した。
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の繁栄は依然として西側主導の開放的な国際秩序に依存しているが、中共はその秩序の弱体化を画策している。しかしある論文は、秩序を崩すほど自らの繁栄の基盤を損なうリスクが高まると指摘している。日本も対中デリスキングを加速している。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配された。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められていた