2024年4月26日、広東省肇慶市の街中で、多くの無関係な市民が巻き込まれる「無差別殺傷事件」が起きた。画像は事件関連動画よりスクリーンショット。(SNSより)
抑圧された人々は社会報復へ

【閲覧注意】またも街中で無差別殺傷事件 犯人は見知らぬ女の子道連れに川へ飛び降り自殺 当局は情報封鎖に躍起に=中国広東省

 

【閲覧注意】本記事には、残虐な映像や画像があります。ご注意ください。

今月26日、広東省肇慶市(ちょうけいし)の街なかで、「男が、刃物で家族を含む無関係な通行人を切りつけて殺害した後、自動車を繁華街へ乗り入れて市民を立て続けに轢く」という凶悪事件が起きた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている