2024年4月24日、米マサチューセッツ州の連邦地方裁判所を後にする中国籍の呉暁雷被告と弁護士 (Learner Liu/The Epoch Times)

中国籍の元米名門音大生に禁錮刑 市民活動家への脅迫行為で

米マサチューセッツ州の連邦地方裁判所は、中国の民主化を支持した市民活動家に脅迫やストーカー行為を働いたとして、バークリー音楽大学に留学していた中国籍の呉暁雷(音訳:Wu Xiaolei)被告に禁錮9か月の刑を言い渡した。

被告は1月に市民活動家へのサイバーストーキングの罪と脅迫通信の州間送信の罪で有罪判決を受けた。地方裁判所によれば、禁錮刑に加えて3年の監視付き釈放とその後の強制送還が科された。

被告は2022年、「中国人と共に立ち上がれ、我々は自由・民主を望む」と書いたチラシをバークリー音楽大学のキャンパス内に掲示した市民活動家に対して、「手を切り落とす」などの脅迫行為やサイバーストーキングを行ったとして起訴された。

▶ 続きを読む
関連記事
15日、テキサス州トムボール市長が「神韻の日」を制定。満員御礼のヒューストン公演では、伝統文化を継承する卓越した芸術性と、社会問題に光を当てる崇高な精神性が観客から高く評価された
米テキサス州下院議員事務所が、世界的な芸術団体「神韻」の創立20周年を祝し、その文化的貢献を称える感謝状を贈呈。伝統芸術の美しさや歴史的価値を絶賛し、中国での信仰の自由を訴えるメッセージを伝えた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている
米国の作家ピーター・シュバイツァー氏は、中国共産党政府がいわゆる「出産旅行」を通じて出生による市民権制度を利用し、将来的に米国の政治や社会に影響を及ぼそうとしていると指摘している
大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性がある