海自ヘリ墜落で1人の死亡確認、「2機が衝突した可能性」と防衛相
[東京 21日 ロイター] – 木原稔防衛相は21日午前、伊豆諸島の鳥島東の洋上で前日夜に起きた海上自衛隊のヘリコプター2機の墜落について、収容した1人が死亡したことを明らかにした。海自や海上保安庁が残り7人を捜索している。
木原防衛相は原因について、2機が衝突した可能性も含めて究明を進めると説明した。現場付近の海域で2機のフライトレコーダーを回収したという。
2機には計8人が搭乗。対潜水艦戦の訓練をしていたところ、20日午後11時前に通信が途絶えた。1人を収容したものの、7人の行方は分かっていない。
関連記事
富士通は3月10日、防衛装備庁の防衛イノベーション科学技術研究所から「令和7年度 意思決定迅速化実験装置の研究試作に基づく防衛用マルチAIエージェントによるAI幕僚能力獲得の研究」を受注したと発表した。AIエージェントを活用し、自衛隊の意思決定を支援する新たな作戦支援技術の研究開発を進める
3月9日、日本初の国産の長射程ミサイルの発射装置を陸上自衛隊の駐屯地に搬入した。中共による安全保障上の脅威に対応するため、日本が踏み出した重要な一歩との見方が広がっている
国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。
小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事