香港、コンテナ取扱量で世界トップ10から初の脱落…取扱量「10年で3分の2に」
海運調査会社アルファライナーが発表した2023年の世界のコンテナ港湾取扱量ランキングによると、香港港はコンテナ船就航以来初めて、世界トップ10から姿を消した。
香港港の昨年の取扱量は前年比14.1%減の1430万TEU(20フィートコンテナ換算)となり、かつては世界一の座を上海港やシンガポール港と競い合った同港の長期的な衰退ぶりが浮き彫りになった。10位はドバイ港になった。
香港のランキングは2008年の世界3位から徐々に下がり、2020年から2022年は9位だった。アルファライナーは「香港港は7年連続の取扱量減少となり、この10年で3分の1のコンテナ貨物を失った」と分析している。
関連記事
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは