「セキュリティークリアランス」法案 参議院本会議で審議 野党…情報の不明確性の説明を求め都内で9月代表撮影(2023年 ロイター)

「セキュリティークリアランス」法案 参議院本会議で審議 野党…情報の不明確性の説明を求め

参議院本会議で、「セキュリティ・クリアランス制度」法案について審議に入った。この制度は、経済および安全領域の機密情報を処理するのは適格者だけに許可するというものだ。

岸田首相は、「今後、日本と外国の民間企業経営者の間で、一定の情報のやりとりが円滑になるよう期待する」と述べた。

この法案では、一旦漏洩すると日本の安全に影響を与える経済および安全保障のプロジェクトを、「重要経済安保情報」に指定する。情報へのアクセスを民間企業の従業員も含め、国が信頼性の確認できた人だけに限定するものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係の緊迫化に伴い相次ぐ邦人拘束やレアアース規制。資源依存からの脱却と経済安全保障の強化を迫られる中、ビジネスの建前を排し、自由と尊厳を守る独立国家としての「本心」に目覚め始めた日本を描く論評
2月28日に始まった米国・イスラエルによるイラン攻撃は、最高指導者ハメネイ師の死亡とイランによるホルムズ海峡の […]
中国でまた「お化け」出没。お化けが現れると、街中の店が一斉に閉まる。黒竜江省では2か月で34地域に拡大した異例の集団休業。その「お化け」の正体とは
広西の洪水被災地で、毒ヘビに続き今度は養殖ワニの脱走騒動が発生。当局は「デマ」と否定するも翌日には公安がワニを射殺する映像や写真が拡散。ヘビ流出でも説明は二転三転しており、当局発表への不信感が広がっている
「出演したのにギャラゼロ」。中国で歌手10人以上が未払い報酬を一斉告発。泣き寝入りの実態が明らかになった