5月の広島G7サミット開催期間中、原爆ドーム周辺の警備にあたる警察官。イメージ図 (Photo by PHILIP FONG/AFP via Getty Images)

栃木県那須町の焼損遺体、一人の身元判明 県警は80人体制で捜査継続

栃木県那須町で16日朝に2人の焼損遺体が見つかった事件で、栃木県警は捜査本部を立ち上げ、捜査員を80人投入している。うち一人は本籍が東京都台東区で住居と職業が不詳の宝島龍太郎さん(55)と確認された。警察は捜査を進めている。

焼損遺体が発見されたのは4月16日の朝6時50分頃。場所は栃木県那須郡那須町の河川敷だった。警察は何者かが遺体を遺棄したとみて、遺体遺棄事件で捜査本部を立ち上げた。

NHKの報道によると、遺体の顔には粘着テープのようなものが巻きつけられ、手は縛られていた。遺体の付近にはガソリンなどを入れる携行缶のような容器が置かれていたことも目撃者への取材で判明した。

▶ 続きを読む
関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける