英で中国からの偽造切手が大量流通…議員「中国共産党が背後にいる」と指摘
英国では、偽の郵便切手が大量に流通し、偽造切手が貼られた郵便物を受け取った人が罰金として5ポンド(約960円)を郵便局に請求される事例が相次いでいる。
小売業者や市民からは早急な対策を求める声が上がる中、保守党のイアン・ダンカン・スミス議員はBBCで「中国(共産党)が背後にいる」と指摘した。
英紙テレグラフの調査によれば、中国企業4社が100万枚の偽造切手を印刷し、1枚あたり4ペンス(約165円)で販売していることがわかった。偽造切手はアマゾンやイーベイなどのウェブサイトで販売されており、偽造切手と気づかない小売業者が購入したケースも少なくないという。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
イラン外相が、中露との「軍事協力」を公言。米軍資産の情報提供疑惑が深まる中、ロシアだけでなく中国の介入も示唆する衝撃の発言
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態にある中、トランプ氏は中国、フランス、日本、韓国、英国などへ艦船派遣を要請した。米軍がイランの機雷拠点を叩く一方、停滞する国際物流の正常化が世界的な急務となっている