「台湾総統に会うな」中国総領事館、米ニューヨーク市長に圧力行使
在ニューヨーク中国総領事館が昨年、エリック・アダムス・ニューヨーク市長に手紙を送り、「蔡英文台湾総統と会うなら、ニューヨークと中国の友好関係が危うくなる」との意思を伝えたとされる。蔡英文総統と会わないよう脅迫したも同然という評価が出ている。
この手紙を受け取った後、蔡総統のニューヨーク訪問を記念する晩餐会に、アダムス市長は姿を見せなかった。キャシー・ホークル(民主党)ニューヨーク州知事も欠席した。
このような事実は、米メディア「ナショナル・レビュー」の4月3日付の報道で明らかになった。同メディアが情報公開法に基づいて入手したニューヨーク市当局の内部文書には、中国共産党が米当局者に及ぼす影響力のレベルと範囲が明確に記録されている。
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