神韻芸術団への相次ぐ嫌がらせ 中国共産党に不都合な伝統美
米ニューヨーク発世界最高峰の中国古典舞踊と音楽の芸術団・神韻芸術団が現在、世界規模で巡回ツアーを行っており、世界各地の名だたる劇場で公演を行い、大きな反響を呼んでいる。神韻公演は高度な舞踊のみならず、共産主義以前の中国における伝統美を復興させる使命を担っている。
こうした中、神韻芸術団は中国共産党(中共)からの脅迫や嫌がらせに直面している。
本記事では、なぜ、中共は神韻に対し脅迫や嫌がらせを行うのか。そして、神韻公演が観客から熱烈な反響を呼んでいる理由とは何なのかについて迫る。
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13日、米ニューヨーク発の中国古典舞踊および古典音楽の芸術団「神韻芸術団」が東京国際フォーラムで公演を行った。公演終了後に劇場は鳴りやまぬ拍手に包まれた。この日の公演をもって、神韻2026日本公演は、盛況のうちに閉幕した
歌手の濱守栄子さんは、神韻公演を鑑賞した後「音楽と映像と踊り、舞が本当に一体化していて、一言で言うと感動だ」と称賛した
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
神韻公演を鑑賞した石橋林太郎衆院議員は「日本と長い歴史を持つ中国は、古くから交流があった。私たち日本の伝統的な価値観とすごく近く、共通している。日中両国の文化的根源は近いものだ」と述べ、その一方で現在の中国共産党体制の下では、こうした価値観が次第に失われつつあることを残念に思うと述べた
神韻新世界芸術団が5月8日午後、福岡市民ホールで第5公演を行い有田焼陶器製造会社の社長・森義久氏が公演を鑑賞し「かなり感動しました。本当に素晴らしかったです」と語った