北京郊外の大規模爆発で廃墟と化した現場 負傷者22人、死者1人の公式発表に疑問の声が上がる
3月13日の朝、北京近くの河北省廊坊市燕郊鎮の文化大厦路口において大規模な爆発事故が発生した。この爆発により、現場は一部の柱などを除いて原形をとどめないほどに吹き飛んでいた。
インターネットに拡散された映像では、突然発生した爆発の瞬間が捉えられており、大音量の爆発音とともに建物が爆裂し、爆煙が周囲に広がった。現場は完全に廃墟のような状態になった。
爆発した建物は4階建てで、骨組みだけが残った。負傷者は複数の病院に運ばれ、報道によると、燕郊のある病院に運ばれた負傷者の傷の程度は様々だったという。
関連記事
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
上海の病院で世界初の脳遺伝子編集治療を受けた6歳女児が死亡。家族は86万ドルを負担、リスク説明不足や倫理審査の不備、論文問題と隠蔽疑惑が浮上し、国際的波紋を呼んだ
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。