富士急ハイランドの「ド・ドドンパ」、営業再開を断念
Shinichi Uchida
[東京 13日 ロイター] – 富士急行は13日、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で2021年8月から営業休止していたジェットコースター「ド・ドドンパ」の営業終了を決めたと発表した。多くの顧客から営業再開の要望があったものの、負傷のリスクなどを完全に除去し、安全運行を確信できる手段について具体化は困難と判断した。
2024年3月期決算で解体撤去費用など6億円を特別損失に計上する見込みだが、工事の進捗状況により変わる可能性があるという。
富士急によると、ド・ドドンパは前身を含めて、2001年12月の開業以来930万人が利用。世界一の加速力と世界最大級のループをアピールしていた。
関連記事
2026年W杯グループF初戦で、日本代表はオランダと2―2で引き分けた。オランダメディアからは幸運なヘディングを決めた鎌田選手に「パーティーを台無しにされた」など恨み節が上がっている
JAXAは6月12日、H3ロケット6号機の打ち上げに成功した。低コスト化を目指す「30形態」を初めて実証。信頼性回復と商業衛星打ち上げ市場での競争力強化を目指す
娘が父親の叱責をAIに相談し通報に至った事件を機に、現代の家庭教育の崩壊と道徳的危機の深層に迫る。学校が道徳教育を放棄し法律が親のしつけを奪う中、AIに善悪の判断を委ねる社会への強い警鐘を鳴らす
日本三景の一つ、天橋立で10日午後、成熟した雄のツキノワグマ1頭が景勝地に侵入した。砂洲を南へ歩いた後、海に飛び込んで遊泳し、近くの住宅街にまで達したが、当局が同夜、麻酔銃で捕獲した。一連の対応で人的被害はなかった
信越化学工業は、レアアースの生産能力増強に向け、福井県内に新工場を建設する方針を明らかにした。中国依存を下げ、国内供給網の安定化を図る