中国のミネラルウォーター最大手の「農夫山泉(Nongfu Spring)」がこのほど、空から降ってきたような「災難」に遭っている。イメージ画像、「農夫山泉(Nongfu Spring)」。( GREG BAKER/AFP via Getty Images)

どこまで続く中共の「憎悪」扇動 メッシ選手に浅草寺の五重塔、さあ次の標的は何か?

中国のミネラルウォーター最大手の「農夫山泉(Nongfu Spring)」がこのほど、まるで「空から降ってきた」ような災難に見舞われている。

なんと、商品の包装に「日本的な要素が含まれる」などの理由で、小粉紅(中共の愛国主義者)たちによる格好のバッシング対象になったのだ。

もちろん、まことに迷惑で、理不尽な「言いがかり」である。

▶ 続きを読む
関連記事
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
中国当局は半導体やAIなどの先端技術に巨額を投じる一方、家計消費は低迷し、若者の就職も厳しさを増す。投資と借り入れに頼る成長の限界を分析する
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか