2024年3月7日、ワシントンD.C.において、ジョー・バイデン米国大統領が11月の総選挙を前にして行われた最後の一般教書演説を国会の合同会議で実施した。(Shawn Thew-Pool/Getty Images)(Photo by Shawn Thew-Pool/Getty Images)

バイデン大統領一般教書演説の5つの要点

2024年3月7日、ジョー・バイデン大統領は、連邦議会での一般教書演説において、民主主義を脅かす力に対抗する砦として自身を位置づけ、自らの政策が再選に相応しいものであること、及び81歳の高齢にも関わらず米国合衆国大統領としての職務を全うする能力があることを強調した。

この2024年の総選挙を前にした最後の一般教書演説では、バイデン氏はトランプ氏の名前を直接挙げることはなかったが、自身を繰り返しトランプ氏と比較した。

一部の有権者がバイデン氏の年齢を問題視する中、彼は演説を通じて自身のエネルギッシュな姿勢を際立たせ、声を張り、演説を妨害しようとする共和党員との間で激しい応酬を展開した。

▶ 続きを読む
関連記事
米最高裁は、トランプ政権が関税実施のために緊急権限を行使することを無効とした。新たな関税は別の権限に基づいて発動される
トランプ大統領は20日、記者団に対し、返還問題は今後数年間にわたり裁判で争われる可能性があるとの見方を示し「今後5年間は裁判になるだろう」と述べている。
トランプ米大統領は2月19日深夜、SNS「トゥルース・ソーシャル」で、地球外生命体および関連現象に関する情報の公開を各省庁に指示すると明らかにした
中共の浸透工作を防ぐため、スコット米上院議員は2月18日、新たな法案を提出した。有効なビザを持たない中国人の米国入国を禁止する内容だ
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える