アメリカにおいて、国内の多数の港で使用されている中国製クレーンが、中国共産党のスパイ行為の一助となる可能性に対する懸念が高まっている。こちらの写真は2023年3月8日にカリフォルニア州オークランドの港で撮影された使用されていないクレーンの様子である。(Justin Sullivan/Getty Images)
中共には常識は通じない! なんでもこっそり且つ強引にやるからな

調査報告:米の港で使用される中国製クレーンに通信機能が搭載されている

最新の調査によれば、米国内の港に配備された中国製の貨物運搬クレーンに遠隔アクセス可能な通信設備、例えばセルラーモデムなどを装備していることが判明した。これは米港の安全に対する潜在的な脅威だ。特に中国共産党によるスパイ活動の道具として使用される可能性があり、深刻な懸念を引き起こしている。

『ウォール・ストリート・ジャーナル』によると、米の港で使用されているクレーンの約80%が上海振華重工集団株式会社(ZPMC)で製造されていて、この会社の製品は米政府から注目されている。ペンタゴンや連邦情報機関の職員は、ZPMCが製造した巨大なクレーンが引き起こす干渉やスパイ活動について懸念している。

連邦議会下院国土安全委員会のマーク・グリーン委員長は、中国共産党政府が積極的に情報収集の機会を求め、米の重要な基盤設備、海洋部門へ侵入を試みていると指摘した。彼は、米国はこの脅威を長年にわたって見過ごしてきたと述べている。

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