2月17日、陝西省西安市にある商店で女性客が購入した茅台酒の真偽を確かめようとしたところ、店員から酒ビンを奪われて割られ、そのうえ「消費者クレーム受付に通報するなら殺すぞ」と脅される事件が起きた。(中国のネットより)

購入した「茅台酒」の真偽を確かめようとした客、店員から「殺すぞ」と脅される=中国

中国八大酒の1つであり、世界三大蒸留酒としてブランデー、ウイスキーとともに挙げられる茅台酒(マオタイ酒)は、日本でもよく知られ、愛飲されている。ただし、有名かつ高価であれば、必ずニセモノが大量に出回るのが今の中国の常である。

このほど、中国のニセ「茅台酒」が絡んだ事件が話題になっている。

今年2月、ある女性客が陝西省西安市にある店で購入した茅台酒(貴州茅台酒)の真偽を確かめようとした。すると、飛び出してきた店員によって酒ビンを奪われて割られ、そのうえ「消費者クレーム受付に通報するなら殺すぞ」と脅される事件が起きた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている