2024年1月31日、キエフで「ウクライナ戦没者追悼の壁」を眺めるヌーランド米国務副長官 (Photo by SERGEI SUPINSKY/AFP via Getty Images)

米国務省 ヌーランド次官の退任を発表

米国務省は5日、ヌーランド次官(政治担当)が数週間内に退任すると発表した。

ブリンケン国務長官は声明で「(ヌーランド氏の)取り組みはロシアによる全面的なウクライナ侵攻に立ち向かい、プーチン大統領の戦略的失敗を確実にするため世界を結束させるのに不可欠だった」と述べ、ヌーランド氏がウクライナ問題で指導力を示してきたと高く評価した。

ヌーランド氏はボイス・オブ・アメリカ(VOA)に、米国のウクライナへの関与は、欧州の一国の選択を守る以上の意味があると述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
米露の核兵器管理条約が2月5日に期限を迎え、失効する見通しとなっている。ルビオ米国務長官は、新たな協議には中共を必ず含める必要があると強調した。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した