承諾書「台湾は中国のもの」へ署名を拒否した台湾人女優、主演作品が放送禁止に=中国
中国で人気のネットショートムービー「嗨!在靠近一點(邦訳:HI!もう少し近寄って)」について、なぜか中国での公開が遅れていた。その理由が、台湾メディアの報道で明らかになった。
それによると、同作品の主演女優である台湾人の呉沐玹氏が「台湾は中国のものである」という立場を表明する承諾書へサインしなかったことにある、という。
旧暦の大晦日(2024年は2月9日)の夜から元旦にかけて行われた中国中央電視台(CCTV)による中共賛美番組「春晩(春節連歓晩会)」に、今年は台湾から6人のアーティストが参加した。
関連記事
香港の元区議は、台湾で起きた元産経記者の矢板明夫氏襲撃事件について、中共による越境弾圧だと非難した。容疑者は香港の犯罪組織関係者で、親北京派のネットワークから指示を受けた疑いがあると主張
産経新聞の元台北支局長、矢板明夫氏が台湾・台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕。台湾の大陸委員会は越境弾圧の可能性にも言及した
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた