中国の有名な景勝地にある観光客用休憩室のウォーターサーバーの「飲用水」が、実はトイレの水道水だったことが明らかになり、物議を醸している。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

霊山のウォーターサーバーの「飲用水」 実はトイレで汲んだ水道水だった=中国 山西

旧正月に伴う長期休暇の期間中、中国各地の有名な寺院や霊山には、経済低迷にあえぐなか、なんとか「神頼み」しようとする参拝客で賑わった。

このほど、文殊菩薩の聖地として、古くから中国人の信仰を集めている霊山・五台山(山西省)で、とても「文殊の知恵」とは言えないような悪知恵が発覚し、物議を醸している。

この五台山の景勝地に観光客用の休憩室があり、ウォーターサーバーの「飲用水」が置かれていた。観光客が飲む水であるが、映像に見られる状況から判断して、五台山のこの休憩室では、一応「無料サービスの水」ではあるらしい。

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