ウクライナ、ロシアの北朝鮮製ミサイル使用を確認 「精度に疑問」
[キーウ 16日 ロイター] – ウクライナ当局は16日、ロシアが昨年12月30日以降、少なくとも24発の北朝鮮製の弾道ミサイルをウクライナに向けて発射したと明らかにした。この多くが軍事標的を大きく外れ、少なくとも14人の民間人が死亡したとしている。
ウクライナのアンドリー・コスチン検事総長は、ウクライナは予備的な調査で弾道ミサイルが北朝鮮製であると確認したと表明。発射された24発のミサイルのうち、「比較的」正確だったのは石油精製所と飛行場への攻撃に使用された2発だけだったとし、「ミサイルの精度に疑問がある」と語った。
ロシアはは北朝鮮製のミサイルと弾薬の使用を否定も肯定もしていない。北朝鮮の国連代表からはコメントは得られていない。
関連記事
EUは、中国軍がロシア軍要員を訓練していたとの報告を確認したと明らかにした。ロシア軍への支援に関与した中国企業2社と香港企業1社を新たに制裁対象に指定
スターマー英首相が16歳未満のSNS利用禁止方針を発表。ゲームサイトやライブ配信サービスにも規制を拡大する可能性がある
2022年には、英国首相の公用車内から中国製の追跡装置が発見され、中国国内へデータを送信し続けていたことが明らかになった。中国製ハイテク部品に潜む情報浸透のリスクが懸念される
難民申請を経て難民認定を受けたスーダン国籍の男が8日深夜、英国北アイルランドの首府ベルファストの路上で刃物を持って人を襲い、1人が重傷を負った。この情報が広まると、北アイルランドおよび英国各地で反移民デモが相次ぎ、一部は暴力的な衝突へと発展した
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという