ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使 柘植外務副大臣と会談
2月13日午前10時、訪日中のジュリー・ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使は柘植芳文外務副大臣を表敬訪問した。
柘植副大臣は、ターナー特使の就任に祝意を伝えた。その上で、拉致問題は岸田内閣の最重要課題であり、時間的制約のある人道問題である、拉致問題解決のためには、我が国自身の主体的な取り組みに加え、米国を始め国際社会の理解と協力が不可欠だと述べた。米政府の力強い支持に感謝している、引き続き緊密に連携して取り組んでいきたいと表明した。また、北朝鮮の核・ミサイル問題について、引き続き日米・日米韓で連携していきたいと述べた。
これに対し、ターナー特使は改めて拉致問題解決に向けて全面的な支持を表明した。両者は、拉致問題を含む北朝鮮の人権問題について、国連総会や安保理における協力を含め、引き続き緊密に連携して対応していくことで一致した。
関連記事
米国で行われているファーウェイ事件の公判で、ファーウェイ本社は2013年当時、世界各地の従業員に競合他社から機密情報を入手することを奨励し、報奨金を支払う社内方針を導入していたことが判明した。
エルニーニョ現象が観測史上最強級となる可能性を指摘。日本の今冬は暖冬が見込まれる一方、一時的な寒波や局地的な大雪に注意が必要。普段は雪の少ない太平洋側でも、南岸低気圧による降雪への備えが求められる
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した