政府門前で無差別銃乱射事件「21人死亡」か 容疑者は元武装警察官=中国 山東
旧正月の初日(2024年2月10日)山東省日照市莒県の政府門前で、銃による無差別乱射事件が発生した。
容疑者は解雇された元武装警察官であるという。市民に向かって無差別に銃を乱射し、40人以上が撃たれ、そのうち21人の死亡が確認されている。死者数は、今後も増え続けそうだ。
事件に関する詳細が語られている、ツイッター(現X)に投稿された音声動画によると、事件が起きた場所は現地政府の政府関係者が住む「家族院」の門前だという。武装警察官出身の容疑者は、まず2人を刃物で刺した後、いったん現場を離れて近くに隠れた。
関連記事
仕事はない。でも毎朝「出勤」する。中国では失業を家族に隠すため、お金を払って「会社に通う」人まで現れた
怒りの沸点が低すぎる中国の日常。配達員が男性を殴打、工事作業員は警備員をハンマーで襲撃。車の割り込みをめぐる口論では死者まで。ささいなトラブルが、一瞬で凶行に変わる
大金入りのバッグを拾った中国の男性。本当の持ち主に返したい。でも、偽物が名乗り出たら?男性が考えたのは、「数字のクイズ」
午前4時、中国の街角。料理の配達バッグの中で、小さな子供が一人泣いていた。親は料理を届けに行っていたとみられる
中国で今、ミシンが意外な人気に。昔は嫁入り道具、今はストレス解消?なぜ今、ミシンなのか?