旧正月を迎え、祝賀の爆竹や花火が「解禁」に しかし花火店の爆発事故も多発=中国
中国は2月10日、旧暦の元旦を迎えて8日間の大型連休に入った。今年は、各地で爆竹や花火で年越しと旧正月を祝う人が目立ったが、花火が引火するなどの事故も相次いでいる。
中国では、旧正月などの祝日の際に、邪気を払う目的で、爆竹や花火を盛大に打ち上げて祝う伝統がある。ただし近年は、火災や大気汚染への懸念などから、禁止や規制導入の動きが各地で相次いでいた。しかし今年は、爆竹や花火への規制緩和に踏み切った地域も多い。
2月9日の大晦日「除夕」の夜、安徽省蚌埠市の花火取引市場で火災が起きた。
関連記事
中国の若者が「市長になる方法を教えてください」と役所へ。ところが職員は誰も答えられず、その後アカウントは封鎖された。消されたのは動画か、それとも質問そのものか
中国少林寺の前住職に懲役24年。流用したとされる資金は約66億円。かつて「政治和尚」「仏教CEO」と呼ばれた男に判決が下った
この頃、中国の高校や大学で学生抗議が相次ぐ。「不自由なら死を選ぶ」と書かれた紙が舞い、「自由」の歌声が夜の校舎に響いた
最悪すぎる」と宣伝されたアイスが爆売れした。中国のセブンイレブンで起きた、まるでコントのような実話である。本来は「最高すぎる!」と書くはずが痛恨の誤字。しかしSNSで拡散されると、「そこまで言うなら食べてみたい」という客が続出。人間の好奇心は、時に宣伝文句すら超えてしまう
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる