グアムで中国不法移民が急増…米下院議員、「スパイ」懸念し対策訴える
不法入国する中国籍の移民に苦慮しているのは米国本土だけではない。ミクロネシアのマリアナ諸島南端に位置するグアムにも中国人の不法移民が押し寄せている。ジェームス・モイラン下院議員は中国共産党(中共)のスパイが情報収集するおそれがあるとして、バイデン政権に対策を求めた。
グアムはインド太平洋地域における米国の最西端の領土。米国防総省はグアム島の約4分の1を所有しており、アンダーセン空軍基地には航空機動軍団を配備し、世界的な機動能力を維持している。
モイラン氏は米FOXニュースで、グアムには何年もの間「中国からの不法移民が大挙して押し寄せている」と指摘。不法入国した中国人がグアムや島の米軍基地周辺で中共に代わって情報収集している可能性を指摘し、「大きな脅威だ」と強調した。
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