1月31日、山東省の私立病院の院長は「給料を支払っていない職員への罪悪感を少しでも軽減したい」として、自ら「断食するしかない」と宣言した。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

「病院の全職員に給料未払い8か月」 院長が罪悪感から「断食を宣言」=中国 山東

経済が悪化の一途をたどる中国では、賃金未払いのニュースが後を絶たない。

1月31日、山東省の私立病院の院長は、給料を支給していない職員への罪悪感を少しでも軽減したいとして、自ら「断食するしかない」と宣言した。

大勢の医療従事者が「400人の職員に、もう一度チャンスをください」「魯西南医院に、もう一度再編成のチャンスを与えてください」と書かれた横断幕を引く動画がこのほど、ネット上で拡散されて物議を醸している。

▶ 続きを読む
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も