「病院の全職員に給料未払い8か月」 院長が罪悪感から「断食を宣言」=中国 山東
経済が悪化の一途をたどる中国では、賃金未払いのニュースが後を絶たない。
1月31日、山東省の私立病院の院長は、給料を支給していない職員への罪悪感を少しでも軽減したいとして、自ら「断食するしかない」と宣言した。
大勢の医療従事者が「400人の職員に、もう一度チャンスをください」「魯西南医院に、もう一度再編成のチャンスを与えてください」と書かれた横断幕を引く動画がこのほど、ネット上で拡散されて物議を醸している。
関連記事
中国の若者の願いは「出世」ではなく「普通に働きたい」。給料が出る、休める、解雇されない。それすら難しい現実が広がっている
米・イスラエルによるイラン独裁体制を根底から揺るがす「斬首作戦」の成功は、台湾侵攻を狙う中国共産党にとって未曾有の脅威となる
イラン指導者斬首を受け、矢板明夫氏が習近平政権への影響を分析。米軍の圧倒的武力が中国製兵器の神話を粉砕し、訪中を控えたトランプ氏の「劇薬外交」が独裁者の安全を脅かす。衝撃の三重の打撃を詳報
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた