日・パラオ外相初対面会談 協力関係強化へ
1月19日午後5時30分から約20分間、上川陽子外務大臣は、グスタフ・アイタロー・パラオ共和国国務大臣と会談を行った。
冒頭、アイタロー大臣から、上川大臣と初めてお目にかかれて光栄である旨述べ、パラオ政府及び国民からの能登半島地震に対するお見舞の言葉が改めて述べられた。これに対して、上川大臣から、お見舞への謝意を示した上で、アイタロー大臣と初めて対面で率直な意見交換ができることを大変嬉しく思う旨述べた。また、アイタロー大臣からALPS処理水の放出の安全性についての理解と信頼が改めて表明された。
両外相は、両国の外交関係樹立30周年である本年において、二国間関係を一層強化し、太平洋島嶼国地域、国際社会の平和と安定のために、緊密に連携していくことで一致した。
関連記事
高市早苗首相とインドのモディ首相は、エネルギー、技術、防衛分野での協力を強化することで一致したと表明した。アジアの二大国は、中国への経済的依存を減らし、より強靭なサプライチェーンを構築しようとしている
7月2日、インドの首都デリーで、日本の高市早苗首相とインドのナレンドラ・モディ首相による日印首脳会談が行われた […]
高市総理はインドを訪問し、経済安保や投資連携の強化を協議する。モディ首相との会談や経済フォーラムを通じ、戦略的利益を共有。中国の威圧を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す
激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説
高市首相が仏紙『ル・フィガロ』に寄稿。G7エヴィアン・サミットに際し、中東情勢を受けたエネルギー安保対策や、AI時代に対応する新FOIPでの日仏連携、宇宙等の産業協力を強化する決意を示した