日・パラオ外相初対面会談 協力関係強化へ
1月19日午後5時30分から約20分間、上川陽子外務大臣は、グスタフ・アイタロー・パラオ共和国国務大臣と会談を行った。
冒頭、アイタロー大臣から、上川大臣と初めてお目にかかれて光栄である旨述べ、パラオ政府及び国民からの能登半島地震に対するお見舞の言葉が改めて述べられた。これに対して、上川大臣から、お見舞への謝意を示した上で、アイタロー大臣と初めて対面で率直な意見交換ができることを大変嬉しく思う旨述べた。また、アイタロー大臣からALPS処理水の放出の安全性についての理解と信頼が改めて表明された。
両外相は、両国の外交関係樹立30周年である本年において、二国間関係を一層強化し、太平洋島嶼国地域、国際社会の平和と安定のために、緊密に連携していくことで一致した。
関連記事
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
高市早苗首相は9日、自身のXを更新し、米国とイランによる一時停戦合意について「前向きな動きとして歓迎する」と表明。同時に、同日にイランのマスウード・ペゼシュキアン大統領と首脳電話会談を行ったことも明らかにし、事態の早期沈静化に向けた日本の立場を発信した。
高市早苗首相は8日、首相官邸でイランのペゼシュキアン大統領と約25分間にわたり電話会談を行った。会談では、米国とイランの間で合意された2週間の即時停戦について「前向きな動きとして歓迎している」と述べた。
4月6日茂木敏充外務大臣はイランのアラグチ・イラン外務大臣と電話会談を行い、両外相は、事態の早期沈静化に向け、引き続き意思疎通を継続していくことで一致した
高市早苗首相は4月6日の参院予算委員会で、中東情勢の緊迫化を受け、イランとの首脳会談を水面下で調整中であることを明らかにした