米司令官、中国共産党は「好まぬことに行動に出る傾向」台湾への武力行使を警戒
米インド太平洋軍司令官のアキリーノ海軍大将は16日、ハワイで開催された太平洋フォーラムの基調講演で、中国共産党が「近い将来に台湾に対して武力を示す可能性がある」と述べた。最近の台湾選挙の結果は党の望む結果ではなく、過去数年の傾向で「好まない何かが起こると行動に出る」とし、警戒を促した。
「台湾に対する圧力行動は続くだろう。私たちは選挙後の状況を注視している」と、アキリーノ氏の言葉が米軍事ニュースサイト、ディフェンス・ワンによって伝えられた。「過去数年にわたって、彼ら(中国共産党)の行動は一貫している。彼らは好まない何かが起こると、行動に出る傾向がある」と同氏は述べた。
2022年8月、ペロシ米下院議長が台湾を訪問した後、中国共産党がミサイルを放ち軍事的圧力を増加させた。アキリーノ氏はこれについて「明らかに不快感を示した」と述べた。
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