日本の探査機、月面に着陸 通信確立も太陽電池作動せず
[東京 20日 ロイター] – 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、無人探査機「スリム(SLIM)」が月面に着陸したと発表した。日本では初、世界では5カ国目となる。会見した国中均理事は、着陸目標地点に100メートル以内に降りるという最大のミッションについても「個人的な感触としては、ほぼできたと考えている」と語った。
同日午前0時20分にモニター画面上では月面に到達していたが、着陸の成否を2時間ほど確認していた。通信は正常に確立できており、地球にデータを送り届けているものの、太陽電池が電力を発生できていない状況だという。
国中理事は「ソフトランディングには成功したものと考えている」と述べた。太陽電池が発電していないことから、バッテリーが作動する数時間で可能な限り探査データを収集するとした。太陽の当たる角度が変われば、太陽電池は再び作動する可能性があるという。
関連記事
日本の原子力規制庁で政府支給のモバイル端末をめぐる管理上の問題が相次いで明らかになった。弁護士ドットコムニュースが業務用スマホの紛失に関する行政文書を原子力規制委員会に開示請求し判明した
第49回「ひろしまフラワーフェスティバル」が5月3日、広島市の平和記念公園および平和大通り一帯で開幕した。風や雨に負けず、会場周辺には多くの観客が詰めかける中、法輪功チームも登場し、注目を集めた
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録
スペインで撮影された、イベリアオオヤマネコがネズミをもてあそぶ一瞬の写真が、今年の野生動物写真コンテストで注目を集め、一般投票賞に選ばれた。威厳と愛らしさ、そして野生の緊張感が同居する一枚として、多くの支持を集めた
2026年5月5日、米国神韻芸術団は、福岡市民ホールで2公演を行った。観客は、中国古典舞踊と最新技術が融合した「視覚の饗宴」に心を震わせ、満席の劇場は万雷の拍手と歓声に包まれた