イメージ画像。黄色い制服を着た、デリバリー最大手の美団(メイトゥアン)のデリバリー配達員。2018年6月26日撮影。(WANG ZHAO/AFP via Getty Images)

刺殺されたデリバリー配達員 就業6日目の受難「親の負担を軽減するため」=中国

2023年12月5日夜、山東省青島市の団地で、人をナイフで繰り返し刺す凄惨な殺人事件が起きた。加害者は団地の警備員である。

死亡した李越凱(男性、32歳)さんは、黄色い制服を着たフードデリバリーの配達員であった。互いに見知らぬ関係であり、もとからの怨恨があったわけではない。つまり、この時の衝動的な激昂が、なんと人命を奪うに至ったのである。

両者はこの日、団地の「バイク乗り入れ禁止」のルールをめぐって口論となり、ついに殺人事件にまで発展した。

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