2019年7月28日、ニューヨークのアーサー・アッシュ・スタジアム内で開催された「2019フォートナイト・ワールドカップ」のソロ競技決勝で歓声を上げるファン。 (Photo credit should read JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)

中国共産党、ゲーム規制強化案の施行前に 宣伝部局長を解任へ

中国共産党(中共)でゲーム関連規制を担当していた局長級幹部が解任されたとロイター通信が3日伝えた。

関係者によると、中共中央宣伝部出版局長の馮士新氏が先週解任された。これは、ゲーム規制強化案の施行ニュースが伝えられ、中国のゲーム株が打撃を受けた10日後に出た措置だ。

複数の関係者によると、解任理由は規制強化案の発表と関連があるとしている。香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストも馮氏の退任を報じたが、辞任と伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
中国共産党は2025年、中央管理幹部65人を調査対象としたと発表した。過去最多となるこの摘発は、汚職対策の枠を超え、習近平体制が官僚に求める絶対的忠誠の実態を映し出している