このほど、中国で販売を禁じられている薬物が含まれた「ダイエットコーヒー」を製造・販売したとして容疑者5人が逮捕された。画像は、コーヒーのイメージ画像。(Table-K / PIXTA)

中国の「ダイエットコーヒー」から禁止薬物 製造・販売者など5人逮捕=中国

このほど、中国で販売を禁じられている薬物が含まれる「ダイエットコーヒー」を製造・販売したとして、容疑者5人が逮捕された。

今年8月、四川省に住む陳さん(女性)はインターネットを通じて「Tina」という名称のダイエットコーヒーを購入した。

ところが、このコーヒーを飲んだ後、めまいや下痢、吐き気などの症状が現れた。陳さんによると、その商品のパッケージに中国語のラベルがなく、またパッケージにあるQRコードをスキャンしても商品情報が表示されなかったという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている