北朝鮮ミサイル、日本はロフテッド軌道への対応能力強化=官房長官
[東京 18日 ロイター] – 林芳正官房長官は18日午後の会見で、北朝鮮が同日朝に発射した大陸間弾道弾(ICBM)級のミサイルはロフテッド軌道で発射され、日本政府は同軌道によるミサイル発射への対応能力を強化してきていると述べた。
また、北朝鮮が繰り返す弾道ミサイルの発射は「断じて許すことができない」と述べるとともに、ロフテッド軌道による発射への対応も含め「日本全土を防衛できるように引き続き、万全を期していきたい」と語った。
一方、大阪関西万博の費用について、19日に自見英子万博担当相が公表するとした上で、費用の合理化に努めることで国民に万博開催について理解を得たいと説明。「すでにパビリオンの建設も開始されており、規模を縮小するということは考えていない」と語った。
関連記事
防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した