中国で疫病が猛威を振るうなか、各地の病院が大混雑している。ある介護職員は、上海の病院内で大規模な集団感染が発生していると明かした。画像は、混雑する中国の病院、通路までベッドに詰めつくされている。(中国SNSより)

介護職員が明かす深刻な院内感染 「医師も看護師も、咳しながら勤務」=上海

中国で疫病が猛威を振るうなか、上海にある総合病院「上海中山医院(復旦大学付属中山医院)」では、11月末に「100人ほどの医療従事者が感染した」と巷でも噂となっている。

上海の介護職員である王さんは11日、NTD新唐人テレビに対し「病院内で、すでに大規模な集団感染が発生している」と明かした。

「患者とその家族ばかりではない。医師や看護師まで、みんな咳をしている。私も症状がある。多くの子供たちは『白肺』になって入院しているが、病床が全く足りない。虚弱な患者のなかから、多くの死者が出るかもれない」

▶ 続きを読む
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという