突然休刊になった人気の雑誌 理由は表紙挿絵「指し示す巨大な指」と関係あり?=中国
情勢批判(時弊を指摘し、批判する)のスタイルで、中国でかつて人気を博した雑誌『雑文選刊』は今月4日、来年1月1日からの休刊を発表した。発行再開の予定は今のところないため、実質的な停刊かもしれない。
同雑誌の最新号であり、また最終号になる可能性もある12月号の表紙には、「道を指し示す」というタイトルの「興味深い意味」が込められている、とされる漫画が掲載されていた。
その漫画の大きな指が指し示す方向へ進んだ者は、そのまま奈落の底に落ちると言う内容だ。
関連記事
中国共産党がミサイル生産を急加速させている。ブルームバーグの分析によると、2025年には関連企業の売上が大きく伸び、供給網に関わる上場企業は少なくとも81社に上った。米国が中東でミサイルを消耗する一方、中共は台湾有事やインド太平洋での衝突を見据え、備蓄と生産体制の拡大を進めている可能性がある
中国でAI技術者や企業幹部に出国制限か。本紙の取材で関係者が証言。中国当局はAIを半導体やレアアース以上に重要な戦略分野とみているという
「母には夫が2人いる...」。中国スマホ大手OPPOの母の日広告が大炎上。「倫理観が完全におかしくなっている」と批判殺到。OPPOは2度謝罪し、幹部処分にまで発展
イラン戦争、貿易、人権、台湾問題が北京会談の主要議題となる見通し
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事