ディーゼル車が動かない 韓国で物議醸す 中共の自動車用尿素輸出が保留
最近、中共(中国共産党)は韓国への自動車用尿素水輸出の通関手続きを突然、保留した。輸入サプライチェーンを依然として中国に大きく依存している韓国で、自動車用尿素水の駆け込み購入が発生した。専門家によると、これが韓国に対する政治的脅威である可能性はあるが、韓国が対中依存を早急に脱却するのに役立つ可能性がある。
中共税関総署は11月30日、韓国大手企業への自動車用尿素水の輸出通関手続きを突然中止した。 問題の自動車用尿素水はすでに輸出検査を終えており、積荷の段階で保留となった。
自動車用尿素水(ディーゼル車排ガス処理液)は工業用尿素の一種で、蒸留水に尿素を溶かし、尿素濃度が32.5%にした尿素水溶液で、アドブルーという名称で知られ、排出ガスをクリーンにするのに必要不可欠なものだ。
関連記事
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
韓国軍の主要施設に、中国製コネクテッドカー190台超が出入りしていることが判明。未登録車も海軍施設に延べ565回進入していた。カメラやGPS、LiDARによる軍事情報流出への懸念が強まっている
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
韓国で中国人2人がスパイ活動の疑いで起訴された。1人は中共軍の通信傍受部隊に約40年間所属し、韓米軍の通信を傍受した疑い。もう1人は在韓米軍関係者から軍事関連資料を入手したとされる
北朝鮮は9月12日早朝、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。日米韓による共同訓練フリーダム・エッジが終了した翌日の発射となる