ブラジル失業率、8─10月は7.6% 7期連続で改善
[サンパウロ 30日 ロイター] – ブラジル地理統計院(IBGE)が30日発表した8─10月の失業率は7.6%と、7四半期連続で低下した。ロイター調査による市場予想7.7%も下回った。7─9月は7.7%だった。
高金利下でも労働市場の強さが浮き彫りになり、失業率は2015年2月までの四半期に記録した7.5%以来の低水準となっている。また今週発表された統計では、10月の正規雇用者数が予想を上回った。
就業者数は12年の統計開始以来初めて1億万人を突破し、予想を上回った。
関連記事
中国移動が進めたチリと香港を結ぶ海底光ケーブル計画は、米国の安全保障上の懸念と外交圧力により停滞。ビザ取消や承認撤回が重なり、南米の通信主導権を巡る米中対立が鮮明になっている
カナダ政府は10日、新たなデジタル安全法案を提出した。未成年者向けの十分な安全対策を講じていることを各プラット […]
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る