経済低迷の中国に冬が来た 若者の間では、お手頃な「軍用コート」がブームに
今年の冬は、なぜか「軍用コート(軍大衣)」が中国の民衆、特に若者や学生の間で人気アイテムになっている。
レザージャケットやダウンジャケットが普及する以前の80年代、つまり30~40年前の中国では、冬の防寒着として比較的安くて温かい「軍用コート(軍大衣)」や「軍用の防寒帽」が民間で広く使われていた。
これらは、軍人でなくても一般の店で買うことができた。男女とも普段用として使っていたが、もちろん当時、それらはファッションではなく、寒冷な中国の北部地方における冬の実用品であった。
関連記事
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
中国経済は「日本化」に向かうのか、それとも「ソ連化」に向かうのか。近年、両説にはそれぞれ支持者がいたが、今、新たに第3の可能性として「ソ連式日本化」が浮上している。
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
映画より昼寝サービスが人気、巨額を投じて大々的に宣伝した映画には見向きもしないのに、「ひどすぎる駄作」には客が殺到。客離れの裏で何が?