焦点:COP28、主要議題はメタンガス削減 具体策で合意必要
[27日 ロイター] – 30日からアラブ首長国連邦(UAE)で開催される第28回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP28)では、世界で2番目に多い温室効果ガスであるメタンの削減に向けて具体的な計画を策定できるかが焦点となる。
米国と欧州連合(EU)が主導する「グローバル・メタン・プレッジ」の下、世界のメタン排出量を2030年までに20年比で30%削減することについて、21年以降150カ国以上が約束しているが、その具体的な達成方法を明らかにしている国はほとんどないのが現状だ。
COP28議長国のUAEは、今必要なのはこれらの誓約を緊急の行動に移すことだと指摘。発展途上国の取り組みに対する資金援助や、石油・ガスや農業などのメタン排出部門に対する国内規制を訴えている。
関連記事
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている