台湾総統選 野党連合が破局に
11月24日午前、中華民国(台湾)の野党である国民党(青)と民衆党(白)は、それぞれ副総統候補を発表し、野党候補一本化協議が決裂した。国民党の侯友宜(こう ゆうぎ)氏は趙少康(ちょう しょうこう)氏を副総統に選び、民衆党の柯文哲(か ぶんてつ)氏は呉欣盈(ご きんえい)氏を選んだ。
24日の午前、国民党は中央常務委員会を開催し、総統候補の侯友宜氏が副総統に台湾メディアの中国広播公司の董事長、趙少康氏を指名した。会議後、二人は中央選挙委員会に行き、2024年の総統および副総統選挙に参加登録を行った。
民衆党も24日の午前、総統候補の柯文哲氏の副総統に、新光集団の会長の長女であり、民衆党の立法委員である呉欣盈氏を確定した。
関連記事
台湾の賴清徳総統が旧正月の総統府に日本大食い女王アンジェラ佐藤氏とYouTuber Iku氏を招待。水餃子100個を振る舞い、日台友情を語る。美食が国境越えの絆を象徴
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した