肝炎の3Dイラスト (ZARost / PIXTA)

米病院、450人がHIVやB型肝炎感染の可能性 「最善ではない方法」で投薬…患者は集団提訴

米マサチューセッツ州の病院で約450人がHIVやB型肝炎、C型肝炎に感染した可能性がある問題で、患者側は病院と職員を相手取り集団訴訟を起こした。

同州セーラム病院は今月初旬、過去2年間に大腸内視鏡や腹腔鏡、気管支内視鏡を含む内視鏡検査を受けた患者が、これらの病原体に暴露された可能性があると公表。詳細は明らかにしていないが、静脈内薬剤の投与が「最善ではない方法」で行われた結果だとしている。

同州高等裁判所に17日までに提出された記録によると、感染の可能性がある患者らはセーラム病院および10人の職員に対して、集団訴訟を提起した。「病院の不注意によって、人生が変わってしまうかもしれない状況に陥った」と患者代表は弁護士を通じて声明で述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
DEIの光と影に迫る衝撃の論考。称賛の裏で個人の尊厳を踏みにじる制度の残酷さと、その恩恵の陰に隠された当事者の深い苦悩を浮き彫りにする
AIの進化により巧妙化するサイバー犯罪の脅威。CAPTCHA詐欺やロマンス詐欺など、今警戒すべき最新の詐欺手口20選を解説します
新たに公開された電子メールによって、米食品医薬品局(FDA)の高官は、国立衛生研究所(NIH)の関係者に対し、新型コロナウイルスワクチン接種後に一部の人々に生じた健康問題を研究すべきだと伝えていたことがわかった
米マサチューセッツ州で、中国人の男が別の中国人になりすまし、2024年米大統領選で有権者登録と投票を行ったとして起訴された。被害者夫妻名義の永住権放棄書類を偽造した疑いも持たれている
イーロン・マスク氏は、もともと謙虚さを得意とする人物ではない。今年3月、マスク氏は巨大な半導体製造工場を建設す […]