韓国、犬肉の食用禁止目指し年内に法案提出=与党幹部
[ソウル 17日 ロイター] – 犬の肉を食べる文化が残る韓国で、犬肉の食用を法律で禁止する動きが進んでいる。与党「国民の力」の政策責任者を務める兪義東氏は17日、政府と与党は犬肉の食用を禁止する法案を年内に提出すると明らかにした。
犬肉を食べる韓国の習慣は海外から残酷だと批判されてきたが、国内でも若い世代を中心に犬肉の食用に反対する動きが広がっている。
兪氏は政府当局者および動物の権利擁護を求める活動家との会合で「犬肉の消費を巡る社会的な対立と論争を、特別法の施行を通じて終わらせる時が到来した」と述べた。
関連記事
トランプ大統領が米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」の大幅縮小と前倒し終了を指示。王毅外相の訪韓や李在明政権の対中姿勢、北朝鮮・ロシアとの関係を専門家の分析とともに追う
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった