松野博一官房長官は16日午前の記者会見で、米国と中国が国防当局間の実務会合を含め軍同士のハイレベル対話再開で合意したことに関連して「米中両国の関係の安定は国際社会にとっても極めて重要」と述べた。写真は都内で2021年10月撮影(2023年 ロイター/KIM KYUNG-HOON)

米中関係の安定、国際社会にとっても極めて重要=松野官房長官

Shinichi Uchida

[東京 16日 ロイター] – 松野博一官房長官は16日午前の記者会見で、米国と中国が国防当局間の実務会合を含め軍同士のハイレベル対話再開で合意したことに関連して「米中両国の関係の安定は国際社会にとっても極めて重要」と述べた。日本として米国との強固な信頼関係のもとで様々な協力を進めつつ、中国に対し大国としての責任を果たしていくよう働きかけていきたいと語った。

一部で調整中と報じられている日中首脳会談に関しては、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の機会を含めて、現時点で何ら決まっていないと答えた。

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