11月13日、ロシアでイラン設計の自爆型無人機(ドローン)「シャヘド136」を大量生産する工場の建設が進んでいることが衛星画像で判明したと、米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)が公表した報告書で明らかにした。写真はドローンに攻撃され炎上する車。ウクライナのドネツク地域で8日撮影(2023年 ロイター/Radio Free Europe/Radio Liberty/Serhii Nuzhnenko)

ロシアでイラン設計ドローンの製造工場建設進む=研究所報告

[ワシントン 13日 ロイター] – ロシアでイラン設計の自爆型無人機(ドローン)「シャヘド136」を大量生産する工場の建設が進んでいることが衛星画像で判明したと、米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)が13日公表した報告書で明らかにした。

ロシアは「カミカゼ」と呼ばれるこのドローンをウクライナのエネルギー施設への攻撃に使用しているとみられる。

ISISは、米国とその同盟国は工場の所有者であるJSCアラブガやその関連企業に対して制裁を科していないとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた