A氏によると、男性たちはピストルとパチンコでスズメを狙って撃ったという。他のほとんどの人々は主にスズメに怒鳴りつけ、長い棒でスズメを殴った。嫌がらせを受けたスズメが息をするためにどこかに座って休もうとすると、人々は叫び声を上げ、鞭を振り回し、スズメが土の上に倒れるまで嫌がらせをした(ぴーチャン / PIXTA)

国内の雀を全滅させた中国共産党 かえって虫害を起こし、4500万人の中国人が餓死

体長10~15cm、体重25gしかない東アジアの鳥、スズメ。スズメは雑食性で、主に虫や穀物の粒を食べる。

1955年に農村を訪れた毛沢東は、通りすがりのスズメを指さしてこう言った。

「あの鳥は有害な鳥だ」

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係の緊迫化に伴い相次ぐ邦人拘束やレアアース規制。資源依存からの脱却と経済安全保障の強化を迫られる中、ビジネスの建前を排し、自由と尊厳を守る独立国家としての「本心」に目覚め始めた日本を描く論評
米国の選挙制度への信頼が揺らぐ中、市民権の証明を義務付ける「SAVE法」が注目を集めています。不正が存在しないとする反対派の主張の誤りを指摘し、公平な選挙を実現するための責務と国益について深く考察します
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
中国は少子化と高齢化が急速に進行し、労働力や経済成長に深刻な影響が広がっている。長年の政策と経済構造が出生率低下を招き、政府の対策も効果を上げていない
ドイツは中国の通貨政策や国家補助金、安全保障行動を問題視し、G7など民主主義国による協調対応を提唱。経済と安保の両面で対中姿勢を転換している