北京市の監獄(Photo credit should read Ed Jones/AFP via Getty Images)

獄中見聞…尖閣諸島に近づく中国漁船には 消えていくウイグルの人々 友好人士の6年間

40年に渡り日中友好の架け橋をになってきた日中青年交流協会の元理事長、鈴木英司氏。突如スパイ容疑で拘束され、積年の信頼は裏切られる形で終わりを告げた。中国共産党の敏感な問題に巻き込まれ、6年も拘束されることとなる。大紀元は今年、同氏に独占インタビューし、その獄中見聞を伺った。

2013年12月、鈴木氏は北京で在日本中国大使館の元参事官である湯本淵(タン・ベンユァン)氏と会食を行った。湯氏はその時、日本での外務を終えて北京に戻り、中央党校に在籍していた。食事の席で、鈴木氏は湯氏に、北朝鮮の金正恩委員長が叔父の張成澤氏を処刑した件について知っているか尋ねたが、湯氏は「知らない」と答えた。

この会食の会話が、数年後に牢獄送りになるとは、二人とも全く予想していなかった。

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