賃上げと減税で所得の伸びが物価上昇上回る状態を確実に=岸田首相
[東京 2日 ロイター] – 岸田文雄首相は2日、新たな経済対策の決定に合わせて会見し、来年夏の段階で賃上げと減税を合わせることで、「国民所得の伸びが物価上昇を上回る、そういった状態を確実に作りたい」と語った。「そうすればデフレ脱却が見えてくる」と述べた。
関連記事
経団連の筒井義信会長は7月6日の記者会見で、中国が日本の企業・団体に対する輸出規制を強化したことについて「極めて遺憾」と述べ、措置の撤回を求めたいとの考えを示した
日本政府は、中国・台湾製のニッケル系ステンレスに不当廉売があったと暫定認定。最大45%の関税を検討し、国内産業保護へ。調査は11月まで続き、最終判断が下される
日本銀行は6月15日、2日間の日程で金融政策決定会合を開始した。翌16日には、現在0.75%程度としている政策金利を1.0%程度へ引き上げる方針だ。
6月15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅に3日続伸し、前営業日比3297円46銭高の6万9317円50銭で取引を終えた
日本政府は今夏、グリーンランドでレアアース調査を開始。中国依存の低減と供給網の多様化を狙い、採掘可能性や輸送・精錬体制の構築を視野に入れる