11月1日、韓国外務省はブリンケン米国務長官(写真)が今月8─9日に韓国を訪問し、朴振外相と北朝鮮や同盟の問題について協議すると発表した。写真は10月、米ワシントンで撮影(2023年 ロイター/Kevin Lamarque)

ブリンケン米国務長官、今月訪韓へ 北朝鮮問題など協議

[ソウル 1日 ロイター] – 韓国外務省は1日、ブリンケン米国務長官が今月8─9日に韓国を訪問し、朴振外相と北朝鮮や同盟の問題について協議すると発表した。

経済安全保障、産業技術協力、両国の関心事である地域の問題についても議論する。

米国務長官の訪問は2年半ぶり。同盟国は安保協力を強化しており、北朝鮮とロシアの軍事協力に対する懸念も強まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
金正恩は、アメリカが北朝鮮を核保有国として認め、敵対政策を撤回すればアメリカと平和的に共存すると述べた
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
韓国の尹錫悦前大統領は内乱罪などで一審無期判決を受けた後、初めて声明を発表。戒厳令は国家の利益のためだったと主張しつつ混乱を謝罪。判決は政治的報復だと反発し、支持者に団結を呼びかけた